新しいドローン技術で、建設業界を変革する

テラドローン株式会社 技術部・ドローン測量士

高田 剛

夜間定時制高校に通いながら、昼間は親戚の経営する工務店で土木・建築現場における施工管理に従事。高校卒業後、中小建設コンサルタント企業で土木設計士としての勤務を経て、テラドローンに入社。

INTERVIEW 01

テラドローンへ入社した理由は?

代表徳重のインタビュー記事を読み、「日本発グローバル企業をもう一度創り、

世界で勝たなければいけない」という言葉に深く共感したからです。

前職は、中小建設会社で土木設計士をしていましたが、今後は国内市場だけでなく、

世界で戦える人材になりたいという思いから、入社を決意しました。

INTERVIEW 02

テラドローンの魅力は?

とにかく、社員にバイタリティがあることです。初めてオフィスに入った時、社員の眼が
ギラギラしていることに圧倒されたのをよく覚えています。国内市場だけでなく、

海外市場も牽引していくぞという、組織としてのプロ意識の高さ、視座の高さを感じ、

同じ組織の一員であることを誇りに思います。
成長機会が多い点も、魅力的です。様々な現場を任される為、全国を飛び回るハードな生活ですが、

ここでしか得られない経験であり、成長スピードも早いと思います。

INTERVIEW 03

テラドローンでのポジションは?

3次元測量チームに所属していて、主に土木現場におけるドローンを用いた測量業務に従事しています。仕事の流れとして、まずはドローンの法規制・基準等を踏まえた上で計測現場の状況やお客様のご要望などを把握し、ドローンの飛行計画を作成します。その後、計測機材の準備・段取りをして全国各地の計測現場へ移動し、ドローン測量を実施。オフィスに戻った後に取得したデータを解析して、報告書の作成も含めた成果一式をまとめるまでが一連の業務内容です。また、測量協会様等の業界団体から依頼を受けて、ドローン測量の講習会やデモ会を行うこともあります。
昨今は、従来の写真測量に代わり、ドローン搭載型レーザスキャナを使用したレーザ測量の割合が増えてきています。レーザスキャナはとても高価ですが、レーザの透過能力を活用することで写真測量では捉えられない植生下の地形も測量できるようになりますし、従来の測量手法に比べて大幅な工期短縮が

図れます。年々レーザ測量の案件数が増えていることから、ドローンを活用した新技術が普及してきていることを日々実感しています。こうした新技術が建設業界全体に広まることで、

業界全体の「働き方改革」、そして3次元データを活用した建設現場の効率化が促進されていくのではないでしょうか。また、ドローンを用いたインフラ点検の相談も増えてきていますので、自社開発した

鉄塔点検アプリケーションや非破壊検査用ドローンの操縦法も身に着けていかなくてはなりません。

このように最新の技術やノウハウが日々増えていくことに、成長を実感しています。

INTERVIEW 04

今後のビジョンは?

習得した技術力・ノウハウを生かして、国内にとどまらず、世界中の測量現場にドローン技術を提供していきたいと考えています。