未来の空を創造する

テラドローン株式会社 事業戦略本部長、兼UTM事業責任者

金子 洋介

事業戦略本部長/ UTM事業責任者。慶應義塾大学経済学部卒。外資系コンサルティ ングファームにて約10年間従事。事業戦略本部長として、各国市場における事業機 会を捉え、買収と事業戦略とを結び付け、企業文化とそれを促進するビジネスモ デル構築を行う。UTM事業責任者も兼任。

INTERVIEW 01

テラドローンへ入社した理由は?

新しい世界を自分で創るというワクワク感を抑えきれなかったからだと思います。
有人機を中心とするAviation guy達とNew technologyの融合によって創り出されるドローンの世界で、世界の人たちを驚かせたい、喜ばせたいというのが私のモチベーションです。
自分で会社を作るか、テラに入るかは迷いました。決め手は世界へ与えるインパクトの大きさと徳重のクレイジーさです。

INTERVIEW 02

テラドローンの魅力は?

月並みな言葉ですが、「スピード感」と「裁量の大きさ」だと思います。
前職のコンサルティング業界は皆優秀で仕事は早いのですが、意思決定はクライアントの仕事。大企業で時間がかかるケースが多かったかなと思います。その点今は朝改暮令、当たり前という感じでしょうか。ベンチャーは99%失敗するもの、失敗をいかに早くして、次の成功の糧にするか、そんなカルチャーは非常に居心地がいいです。
裁量の大きさは、弊社と他社様との会議を見てもらえば一目瞭然です。テラは原則クライアントミーティングは1人でいきます。クライアントが大企業の役員で、こちらが新人でも1人でいかせます。それはベンチャーである以上、常にROIを意識しているからです。1つの会議に2人で望むということは、半分の会議・営業しかできないということですから。自分の控えはいない、全て自分で責任をもって決める。事なかれ主義、仕事のポテンヒット、連携ミスないですね。自分でボール持ったらゴール決めるまで帰ってこない、シンプルで気持ちがいいですよ!

INTERVIEW 03

テラドローンでのポジションは?

事業戦略本部長、兼UTM事業責任者を担当しています。
事業戦略本部の仕事は、ドローンのあらたな活用サービス・価値をマイニングする仕事です。ドローンサービスの業界は黎明期から成長期へ移行している段階にあり、技術・環境は日々進歩しています。業界の技術・環境動向から次の事業機会となる市場を捉えライトタイミングでサービスを送り出すのが私の役割です。
UTM事業の目的は、空の道を創り・整備することです。
UTMとはUAV Traffic Management の略で、ドローンの管制システムの事です。
ドローンの産業用利用というとまず物流を思い描く人は少なくないと思いますが、都会でドローンを使った配送が行われるのは時間軸でいうと一番最後になるといわれています。
なぜなら、自分の敷地内で目視内が届く範囲内での飛行は現在でもできますが、他人の敷地の上を目視外で飛ばすには、目視を代替する機能や第三者に対する安全性の担保が必要だからです。TERRA UTMは有人機・法令・地図・象・電波等の外部情報をもとに、ドローンの安心・安全な運航を実現します。
テラドローンは創業1年足らずの会社ですが、既に世界的なUTMのleading companyの地位を確立しています。UTMはドローンサービスの未来を創るプラットフォームです。テラドローンは単なる1産業のサービサーとしてだけではなく、プラットフォーマーとしても世界へ挑みます。

INTERVIEW 04

今後のビジョンは?

渋滞解消でしょうか。イーロンマスクが渋滞解消の為に地下にトンネルを掘るというのであれば、私は空に道を創りたいと思います。